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ロッテ、トホホ…お天気キャスター来たら大雨
ロッテは沖縄・石垣島キャンプの8日、雨のために室内で練習を行った。キャンプ地にタレントを招待する恒例のバレンタインデー企画では、昨年のキャンプが雨続きだったこともあり、お天気キャスターの甲斐まり恵さん(28)を起用。しかし、第2クール最終日は今キャンプ初の大雨にたたられてしまった。トホホ…。(サンケイスポーツ)
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中田、紅白戦で場外弾…日本ハム
日本ハムは9日、キャンプ初の紅白戦を行い、中田翔内野手(19)が第1打席に本塁打を放った。白組の「6番・三塁」で先発出場した中田は、2回無死から八木の初球、135キロ直球を叩くと、打球は左中間の防球ネットを越えて場外へ。昨年もオープン戦で初打席初本塁打を記録するなど、節目で強かったが、今年は推定140メートルの特大弾で実戦初打席をド派手に飾った。7日のシート打撃では、初対決のダルビッシュに右飛に仕留められ「きょうの俺の球を打てなくていつ打つんや!」と一喝されたが、この日は意地を見せた。(スポーツ報知)
違反1号…ダル“プチ切れ”15秒ルール
WBC日本代表候補の日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)が8日、試合時間短縮のために今季から導入される「15秒ルール」の“違反第1号”となった。沖縄・名護キャンプでシート打撃に登板したが、投球動作に入るまで15秒以上経過したとしてボールを宣告された。これに対し、ダルビッシュは捕手とのサイン交換もまともにできないと“プチ切れ”。楽天の野村克也監督(73)も異論を唱えるなど、混乱は他球団にも飛び火しそうだ。(スポーツニッポン)
シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が初装備
南極海で過激な捕鯨妨害を続ける米環境保護団体シー・シェパード(SS)に対し、日本の調査捕鯨船団が、音波を大音量で浴びせる長距離音響発生装置(LRAD)を使用していたことが7日、わかった。ソマリア沖の海賊撃退にも使われているLRADが、捕鯨船団に装備されるのは初めて。SSは、LRADの放射を直接浴びやすい高速ゴムボートでの接近をあきらめ、抗議船そのもので捕鯨船へ体当たりする攻撃スタイルに切り替えており、南極海では依然、危険な状態が続いている。(産経新聞)
花粉がこれまでの「100分の1」「少花粉スギ」大規模植林始まる
花粉症の原因となるスギ花粉が本格的に飛び始めるシーズンを目前に控え、新たな試みが始まっている。宮崎市で、「花粉の量が通常の100分の1」という「少花粉スギ」の植林が進んでいるのだ。全部のスギが「少花粉スギ」に入れ替わるまでには長い時間がかかるが、地元の森林組合では「出来ることから、少しずつやっていければ」と意気込んでいる。(J-CASTニュース)
一面ボラ、ボラ、ボラ大群発生 四日市・富洲原の運河
四日市市富洲原地区にある海運橋周辺の運河に、6日から7日にかけてボラの大群が迷い込んだ。普段はボートが停留する静かな運河が黒く埋め尽くされ、住民たちを驚かせている。(中日新聞)
トキ放鳥:オス2羽が共に行動--佐渡・赤泊地区 /新潟
佐渡市で放鳥されたトキのうち、新たにオス2羽が赤泊地区で一緒に行動をしているのが環境省の調査で確認された。1月以降、金井地区で別の3羽が行動を共にしており、今回は2組目となる。(毎日新聞)
小児救急の電話相談、深夜対応は4府県
子どもの急な病気やけがなどの際に「#8000」をダイヤルすると、専任の看護師や医師から適切な助言を受けられる「小児救急電話相談事業」を深夜も実施しているのは2月1日現在、福島、大阪、長崎、大分の4府県であることが、厚生労働省のまとめで分かった。昼間の時間帯も含めると、同事業を実施しているのは45都道府県で、実施していないのは富山と沖縄だった。(医療介護CBニュース)
「乳がん転移を抑制」たんぱく質発見…筑波大チーム
細胞に含まれる「CHIP」というたんぱく質が、乳がんの増殖や転移を強く抑制することを、筑波大の研究チームが突き止めた。乳がんの転移に関連するたんぱく質が見つかるのは初めて。(読売新聞)
骨粗鬆症治療に光 阪大で骨の破壊抑える画期的治療法発見
骨粗しょう症や関節リウマチの原因となる細胞の働きを解明し、マウスの骨の破壊を食い止めることに、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの石井優准教授らが成功した。英科学誌ネイチャー電子版に9日、発表した。(産経新聞)