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東京五輪100m金のヘイズ氏、NFL殿堂入り 

 NFLの殿堂入り表彰者が31日発表され、東京五輪の男子100メートルの金メダリストで、カウボーイズなどで活躍したボブ・ヘイズ氏(故人)ら6人が選出された。

 ヘイズ氏は五輪の翌1965年から11年でパス獲得7414ヤード、71タッチダウンを記録した。

 このほか、ビルズなどで歴代1位の通算200サックを記録したブルース・スミス氏(45)らが選ばれた。(タンパ、小金沢智)
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<那須塩原市長選>栗川仁氏が無投票再選 栃木

那須塩原市長選(栃木県)は1日告示、栗川仁氏(65)=無現[公]=が無投票で再選。

<西武>WBCコーチ、涌井と岸を視察

西武は1日、WBC日本代表チームの山田、伊東、与田の3コーチが訪れ、ブルペンで代表候補の涌井、岸のピッチングを視察した。WBCの公式球を使用して涌井は55球、岸は得意のカーブをまじえて59球を投げ込んだ。涌井は「初めてのブルペンにしては腕が振れた。ボールは天候によって質感が変わる」と話し、岸は「山田コーチから『焦らず、自分のペースでやればいい』と言われた。ボールは自主トレから投げていたので慣れてきた」。山田コーチは渡辺監督に岸の性格や紅白戦などの登板予定を聞き、渡辺監督から両投手の起用法について質問されたことを明かした上で「先発してもらう投手には各球団のキャンプ第2クールまでに伝える。リリーフは3、4人でなんとかなる」と構想を示した。【南郷・田中義郎】

<プロ野球>春季キャンプ一斉にスタート

プロ野球の春季キャンプが1日、各地で一斉にスタートした。昨年の日本一、西武はチャンピオンフラッグがはためく宮崎・南郷スタジアムで始動。今年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表コーチ陣も視察に訪れた。セ・リーグ連覇を狙う巨人では、期待の新人・大田(神奈川・東海大相模高)が初日からフリー打撃で汗を流した。阪神・真弓、ソフトバンク・秋山の2人の新監督も1年目のスタートを切った。2年ぶりの日本一奪還に燃える中日は、初日から落合監督がノックを行うなど、積極的に動いた。【プロ野球取材班】

<北側公明幹事長>「渡り」政令問題で自民より厳しい姿勢

 公明党の北側一雄幹事長は1日、NHKの討論番組で、官僚OBが天下りを繰り返す「渡り」について「麻生太郎首相が『認めない』と明確に言ったことで一つの結論が出たが、より分かりやすくするには当然、政令の廃止や修正という話は出てくる」と述べた。一方、自民党の細田博之幹事長は「首相がやらないと言えば終わりだから、問題はすべて解消している」と述べ、政令の撤回や見直しに慎重姿勢を示した。

チーム引っ張る村田=プロ野球キャンプ・横浜

【横浜】主砲の村田がフリー打撃の初球で、いきなり柵越えを放った。「去年より間違いなく(状態が)いいと思う」と満足げ。2年連続で本塁打王に輝き、今季も「打てるだけ打つ」と意気込みを見せた。
 今季から選手会長となり、チームを引っ張るリーダーとしての自覚も十分。「いろんなプレーでいろんな声が飛び交うチームにしたい」と、周囲に積極的に声を掛けた。新人の山崎は「頼りになるというか、自分たちにとってやりやすくなり、ほっとした」と話していた。 

<中曽根外相>沖縄を初訪問 米軍グアム移転で協定締結方針

中曽根弘文外相は1日、就任後初めて沖縄県を訪れ、在日米軍再編について仲井真弘多(なかいまひろかず)知事と会談した。米軍再編の一環で、日本が28億ドルを上限に費用を拠出する在沖米海兵隊8000人のグアム移転に関し、中曽根外相は「国際契約を結ぶ必要があり、しっかりとしたものを作りたい」と、日米間で協定を締結する方針を沖縄側に初めて説明した。

<かんぽの宿>譲渡問題、政権の命取りに…鳩山民主幹事長

民主党の鳩山由紀夫幹事長は1日、高松市で開かれた党県連大会であいさつし、日本郵政による「かんぽの宿」のオリックス不動産への一括譲渡問題について「政権の命取りになるぐらいの大きな問題が見え始めてきた」と述べた。予算委員会の審議で徹底追及する姿勢を強調した。

落合監督、早速ノック=プロ野球キャンプ・中日

【中日】落合監督が、キャンプ名物となっているノックを早速披露した。
 練習前の会見で「(ノックの)ターゲットは決まっている」と指名した遊撃にコンバートされる荒木に30分。さらに一塁を争う新井と福田を相手に30分バットを握った。初日からの特守に疲れた様子の荒木だったが、「グラブの使い方とかを監督から言われました。非常にいい打球を受けさせてもらった」と満足感を漂わせた。 

【楽天】礒部3発「やらなきゃいかん」

楽天礒部公一外野手(34)が1日、フリー打撃で3発を放つなど、上々のキャンプスタートを飾った。ベテラン待遇の2軍キャンプで、新戦力の中村紀洋や山崎武司らと汗を流した。昨年の契約更改では球団史上最大の5800万円ダウンの大幅減俸となり、今季は勝負のシーズン。「まだ老体じゃない。やらなきゃいかんでしょ!」と、高らかに巻き返しを誓った。
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