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【巨人】尚成41球「昨年より数段いい」

巨人高橋尚成投手(33)が1日、今年初めてブルペンに入り、中腰を含め、捕手を立たせたまま41球投げた。スピンの利いたボールがコーナーに決まった。「いい感じで1球1球投げられた。今日に合わせてきたし、昨年より数段いいね」と笑顔。尾花投手総合コーチも「だいぶ体をつくってきたなという印象」と評価した。
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【日本ハム】ダルいきなり全開125球熱投

WBC日本代表候補で注目の日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)がキャンプ初日の1日、ブルペン入りして順調な調整ぶりをアピールした。変化球も交えながら125球の熱投。WBCでの使用球、ロージンバッグでの本番を意識した内容だった。ハイペースで仕上げており疲労蓄積の中だが、ダルビッシュは「(例年の)キャンプ中盤から終盤の体」と調整も佳境に突入していることを実感。連覇を目指すサムライジャパンの先発の柱と期待の1人だが、いきなり全開だった。

<温室ガス削減>強い政治力必要…麻生首相にデンマーク首相

麻生太郎首相は31日、ダボスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせ、デンマークのラスムセン首相と約30分間、会談した。ラスムセン首相は2020年ごろまでの温室効果ガスの排出量削減に関する「中期目標」について「欧州連合(EU)はグローバルな合意がなされれば、30%削減の用意がある」と指摘。中期目標の決定にもたつく日本に先手を打ち、気候変動問題をめぐる国際社会の激しい主導権争いをうかがわせた。

お茶飲み結婚を誓う「茶婚式」、人気広がる…京都

茶道裏千家の「立礼(りゅうれい)」の作法にのっとり、カップルが茶を飲んで結婚を誓う「茶婚式」が京都市内で少しずつ人気を広げている。(読売新聞)

クレーン車 坂道で後退し家に突っ込む 女性無事 北九州

31日午前7時ごろ、北九州市門司区片上町で25トンクレーン車が坂道発進の際に後退し、約30メートル下にある平屋建ての田部マサエさん(71)方に突っ込んで止まった。台所付近が大きく壊れたが、1人暮らしの田部さんは別の部屋にいて無事だった。福岡県警門司署は、雨でぬれた路面でスリップした可能性があるとみて調べている。(毎日新聞)

<軽犯罪法違反>襲撃は自作自演 男性聴取へ 警視庁戸塚署

東京都新宿区西落合1の路上で21日未明、男性会社員(39)が血を流して倒れていた事件で、会社員が「自分で腹を包丁で刺した」と話していることが30日、警視庁戸塚署への取材で分かった。当初は「知らない人に刺された」と話しており、同署は軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑で事情を聴く。【神澤龍二】(毎日新聞)

51歳腹ペコ無職男、無賃乗車で新弟子志願

51歳、おきて破りの新弟子入門-。千葉県警松戸署は30日、さいたま市から千葉県松戸市までタクシーを無賃乗車したとして、詐欺の現行犯で住所不定の無職・佐藤義松容疑者(51)を逮捕した。佐藤容疑者が目指したのは大相撲の大関・琴欧洲らを擁する佐渡ケ嶽部屋。「支払いは親方がする」と運転手に話していたが部屋とはまったく無関係だった。調べに対して「佐渡ケ嶽部屋に入門するつもりだった」と一貫して言い張っているという。(スポーツ報知)

「無視され腹立った」中3刺した母親、殺人未遂容疑で逮捕

 千葉県警富津署は31日、富津市小久保、フィリピン国籍のパート従業員クボ・フローレンティナ・エム容疑者(37)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。

 発表によると、クボ容疑者は30日午後9時45分頃、自宅で食事中、台所から包丁(刃渡り約20センチ)を持ち出し、中学3年の長男(15)の腹を刺した疑い。

 長男は全治1週間程度。クボ容疑者は当時、長男のほか、夫(42)と長女(14)と一緒に食事していたが、「長男に無視され、腹が立った。後悔している」と供述しているという。

死刑? 無期? 検察側と弁護側の主張の“急所”は 神隠し殺人事件

東京都江東区のマンションで、2軒隣の東城瑠理香さん=当時(23)=を自室に拉致し殺害、遺体を切断してトイレから流したとして殺人罪などに問われた星島貴徳被告(34)に対する公判は、検察側が死刑を求刑し、弁護側は無期懲役を求めてすべての審理を終えた。検察側、弁護側双方とも犯行の事実関係での争いはないが、過去の判例による「死刑と無期」の見えない境界線を意識し、激しい応酬があった。「強姦は既遂ではない」「殺害方法の悪質性は」…。主張はいくつかの点で大きな隔たりをみせている。裁判官はどう判断するのか。判決は2月18日に下される。(芦川雄大)(産経新聞)

褐色矮星 生まれる「ゆりかごの場」を撮影 国立天文台

太陽に比べて質量が10分の1以下の「褐色矮星(わいせい)」が多数生まれている「ゆりかごの場」を、国立天文台の研究チームがとらえた。褐色矮星の存在は95年に確認されたが、発光しないため発見が極めて難しい。(毎日新聞)
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