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メダル制なら無冠の帝王モスもチャンピオンに。FIA、メダル制分析結果を発表
F1の59年の歴史においてメダルシステムが採用されていれば、13回のタイトルの行方が違った結果に終わっていたことが判明した。FIAはメダルシステム導入というバーニー・エクレストンの提案をさらに検討すべく、過去の結果にメダルシステムを当てはめて分析、その結果を公表した。(AUTOSPORT web)
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吉井は10位=W杯スケート
スピードスケートのワールドカップ(W杯)エアフルト大会最終日は1日、ドイツのエアフルトで行われ、女子1000メートルで吉井小百合(日本電産サンキョー)が1分17秒25で10位に入ったのが日本勢の最高だった。新谷志保美(竹村製作所)は1分17秒59で14位、岡崎朋美(富士急)は1分18秒41で19位。アンニ・フリージンガー(ドイツ)が1分15秒61で制した。
<ラグビー>あれだけミスしたら… サントリー敗退
ラグビーのトップリーグMS杯準決勝、連覇を狙ったサントリーは、ミスに泣いた。清宮監督が「前半から試合を支配できた」と言う通り、開始早々に8点を奪う上々の滑り出し。しかし、その後は自陣での反則からPGで失点を重ねた。後半も、攻めに転じた際にノックオンなどが相次ぐなど、流れを自ら断ち切ってしまった。主将の山下は「あれだけミスをしたら勝てる訳がない」と、言葉少なだった。
伊達、タイのツアー大会に出場へ=テニス
女子テニスのクルム伊達公子(エステティックTBC)が、9日にタイで始まるパタヤ・オープンに主催者推薦で本戦出場することが、1日明らかになった。同選手は全豪オープンの予選を突破して13年ぶりに四大大会に出場し、海外ツアーへの復帰を飾ったばかり。本人の公式サイトによれば、既に現地入りして出場に備えている。
<ラグビー>狂った勝利へのシナリオ 神戸製鋼
ラグビーのトップリーグMS杯準決勝、神戸製鋼は序盤から、素早いサポートの組織防御で耐えに、耐えた。ロースコアの展開は狙い通り。だが、東芝に接点で圧力をかけられ、次第に反則が増えていく。勝利へのシナリオは、二つのシンビン(10分間の一時的退出)、自信を持つスクラムの誤算で狂った。
ベテランのフランカー伊藤は「不完全燃焼。反則が多くて自滅した」と悔やんだ。前半26分、伊藤がシンビンとなった直後に先制トライを奪われた。その後は鬼気迫るタックルで東芝の外国選手を押し返し、「7人スクラム」で踏ん張った。だが、伊藤が戻った直後の37分。自陣ゴール前の相手ボールスクラムで、東芝に巧みに押し込まれた。防御は後手に回り、菊池のタックルも突破され、ヒルに2本目のトライを許した。
風上の後半もシンビン中に2トライを失った。昨年12月のリーグ戦は、東芝のシンビン中に着実にトライを重ねて大勝したが、対照的な内容に終わった。
昨季までのようにフィジカル面では当たり負けず、防御も格段にレベルアップした。半面、攻撃は未成熟なまま。前半6分に切り札のWTB大畑が左肩を負傷して退いたとはいえ、勝敗が決した後の1トライでは寂しい。現役時代は創造性豊かなプレーが売りだった平尾総監督は「もう少し気の利いたプレーをしないと。まだ良い子ちゃんですわ」。歯がゆそうに苦笑した。【井沢真】
ベテランのフランカー伊藤は「不完全燃焼。反則が多くて自滅した」と悔やんだ。前半26分、伊藤がシンビンとなった直後に先制トライを奪われた。その後は鬼気迫るタックルで東芝の外国選手を押し返し、「7人スクラム」で踏ん張った。だが、伊藤が戻った直後の37分。自陣ゴール前の相手ボールスクラムで、東芝に巧みに押し込まれた。防御は後手に回り、菊池のタックルも突破され、ヒルに2本目のトライを許した。
風上の後半もシンビン中に2トライを失った。昨年12月のリーグ戦は、東芝のシンビン中に着実にトライを重ねて大勝したが、対照的な内容に終わった。
昨季までのようにフィジカル面では当たり負けず、防御も格段にレベルアップした。半面、攻撃は未成熟なまま。前半6分に切り札のWTB大畑が左肩を負傷して退いたとはいえ、勝敗が決した後の1トライでは寂しい。現役時代は創造性豊かなプレーが売りだった平尾総監督は「もう少し気の利いたプレーをしないと。まだ良い子ちゃんですわ」。歯がゆそうに苦笑した。【井沢真】
ブルペン、初日から混雑=プロ野球キャンプ・ソフトバンク
【ソフトバンク】故障明けの斉藤と外国人を除く投手陣全員が初日からブルペンにそろい、秋山監督が見守る中、競い合うように投球練習を行った。
ドラフト1位入団の新人、巽は変化球を織り交ぜて85球。「初日は力が入ると思ったから100球以内と決めていた。腕の振りに気を付けた」と慎重なスタートだった。
WBC日本代表候補の杉内、和田、馬原も次々とブルペン入り。馬原が「肩の出来はいい」と話すなど、3人とも充実した自主トレができた様子だった。
ドラフト1位入団の新人、巽は変化球を織り交ぜて85球。「初日は力が入ると思ったから100球以内と決めていた。腕の振りに気を付けた」と慎重なスタートだった。
WBC日本代表候補の杉内、和田、馬原も次々とブルペン入り。馬原が「肩の出来はいい」と話すなど、3人とも充実した自主トレができた様子だった。
<巨人>新人の大田、初日は「ゴジラ越え」
巨人は1日、松井秀(ヤンキース)の背番号「55」を継いだ大型新人、大田がフリー打撃に登場。打撃投手、カーブマシンを併用しての練習で、51スイング中6本のさく越えを放った。松井秀は、新人時代の初のフリー打撃で48スイング中4本のさく越えだったため、数字の上では「ゴジラ越え」を達成したが、、当たり損ねも多かった。打撃ケージの後ろで原監督が見守っていたため、「力が入った」と大田。守備練習でも、勝呂コーチから重心の高さを指摘されるなどプロの厳しさをあらためて知った様子。何よりも感じたことは「テレビの中でしか見たことのない先輩」との練習。初日は「気疲れした」一日になったようだ。【宮崎・村田隆和】
東京五輪100m金のヘイズ氏、NFL殿堂入り
NFLの殿堂入り表彰者が31日発表され、東京五輪の男子100メートルの金メダリストで、カウボーイズなどで活躍したボブ・ヘイズ氏(故人)ら6人が選出された。
ヘイズ氏は五輪の翌1965年から11年でパス獲得7414ヤード、71タッチダウンを記録した。
このほか、ビルズなどで歴代1位の通算200サックを記録したブルース・スミス氏(45)らが選ばれた。(タンパ、小金沢智)
ヘイズ氏は五輪の翌1965年から11年でパス獲得7414ヤード、71タッチダウンを記録した。
このほか、ビルズなどで歴代1位の通算200サックを記録したブルース・スミス氏(45)らが選ばれた。(タンパ、小金沢智)
<西武>WBCコーチ、涌井と岸を視察
西武は1日、WBC日本代表チームの山田、伊東、与田の3コーチが訪れ、ブルペンで代表候補の涌井、岸のピッチングを視察した。WBCの公式球を使用して涌井は55球、岸は得意のカーブをまじえて59球を投げ込んだ。涌井は「初めてのブルペンにしては腕が振れた。ボールは天候によって質感が変わる」と話し、岸は「山田コーチから『焦らず、自分のペースでやればいい』と言われた。ボールは自主トレから投げていたので慣れてきた」。山田コーチは渡辺監督に岸の性格や紅白戦などの登板予定を聞き、渡辺監督から両投手の起用法について質問されたことを明かした上で「先発してもらう投手には各球団のキャンプ第2クールまでに伝える。リリーフは3、4人でなんとかなる」と構想を示した。【南郷・田中義郎】
<プロ野球>春季キャンプ一斉にスタート
プロ野球の春季キャンプが1日、各地で一斉にスタートした。昨年の日本一、西武はチャンピオンフラッグがはためく宮崎・南郷スタジアムで始動。今年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表コーチ陣も視察に訪れた。セ・リーグ連覇を狙う巨人では、期待の新人・大田(神奈川・東海大相模高)が初日からフリー打撃で汗を流した。阪神・真弓、ソフトバンク・秋山の2人の新監督も1年目のスタートを切った。2年ぶりの日本一奪還に燃える中日は、初日から落合監督がノックを行うなど、積極的に動いた。【プロ野球取材班】