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テレ朝“50時間テレビ”のフィナーレを飾る「警官の血」が2夜連続で放送
テレビ朝日は、開局50周年記念ドラマスペシャル「警官の血」を2月7日(土)、8日(日)の2夜連続で放送。5日、完成披露試写会と記者会見が同局内で行われ、出演者の江口洋介、吉岡秀隆、伊藤英明、椎名桔平、木村佳乃、貫地谷しほり、脚本・監督を務めた鶴橋康夫が出席した。
本作は、佐々木譲の同名小説が原作。戦後から現代まで60年にわたる警察官の正義と復讐(ふくしゅう)の闘いを描いたミステリー。警官だった祖父・清二(江口)と父・民雄(吉岡)の非業の死に疑問を抱いていた刑事の和也(伊藤)は、あるフィルムから2人の死に隠された秘密を知る。清二の元同僚・早瀬(椎名)を巻き込み、和也は警察内部に隠ぺいされていた2人の死の秘密を明らかにする。
江口は本作の見どころについて、「何もない時代の東京で家族を愛し、警官という職業をまっとうに生き抜いた男を演じました。出来上がった作品を見ましたが、“ゴットファーザー”のような骨太な作品に仕上がったと思います」とコメント。
また、椎名は「今回150人のキャスト全員がカメラの中で本当に“生きていた”と言えるような作品になったと思います。ぜひご覧ください」とPRした。
紫綬褒章を受章した経歴を持つ名匠・鶴橋は「今回の作品を完成させてフラッと外に出た時、“もっと長生きしよう”と思いました。長生きしてまた皆さんと仕事をしたいと思いました」と本作の出来に満足した様子。さらに、江口に対して、「洋介、うまく行ってよかった。彼は色っぽい。“ローマの休日”のグレゴリーペックのようだ」と賞賛するが、江口は「洋介って呼ばれたのは初めてですよ!」ツッこみ、会場に笑いを誘った。
テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「警官の血」
「第1夜」
2月7日(土)
「第2夜」
2月8日(日)
両日とも夜9:00-11:24 テレビ朝日系で放送
本作は、佐々木譲の同名小説が原作。戦後から現代まで60年にわたる警察官の正義と復讐(ふくしゅう)の闘いを描いたミステリー。警官だった祖父・清二(江口)と父・民雄(吉岡)の非業の死に疑問を抱いていた刑事の和也(伊藤)は、あるフィルムから2人の死に隠された秘密を知る。清二の元同僚・早瀬(椎名)を巻き込み、和也は警察内部に隠ぺいされていた2人の死の秘密を明らかにする。
江口は本作の見どころについて、「何もない時代の東京で家族を愛し、警官という職業をまっとうに生き抜いた男を演じました。出来上がった作品を見ましたが、“ゴットファーザー”のような骨太な作品に仕上がったと思います」とコメント。
また、椎名は「今回150人のキャスト全員がカメラの中で本当に“生きていた”と言えるような作品になったと思います。ぜひご覧ください」とPRした。
紫綬褒章を受章した経歴を持つ名匠・鶴橋は「今回の作品を完成させてフラッと外に出た時、“もっと長生きしよう”と思いました。長生きしてまた皆さんと仕事をしたいと思いました」と本作の出来に満足した様子。さらに、江口に対して、「洋介、うまく行ってよかった。彼は色っぽい。“ローマの休日”のグレゴリーペックのようだ」と賞賛するが、江口は「洋介って呼ばれたのは初めてですよ!」ツッこみ、会場に笑いを誘った。
テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル「警官の血」
「第1夜」
2月7日(土)
「第2夜」
2月8日(日)
両日とも夜9:00-11:24 テレビ朝日系で放送
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