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ポリオワクチン支援 キャップ3万8000個贈る 桃山中と3小
800個でポリオワクチン一つに変わるペットボトルキャップ3万8000個が4日、京都市伏見区の桃山中と桃山小、桃山南小、桃山東小から、近くの市呉竹総合支援学校に贈られた。(京都新聞)
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化石 ナウマンゾウでなく野牛と判明 栃木の博物館
栃木県佐野市の博物館「佐野市葛生化石館」が約30年間、地元出土のナウマンゾウとして展示していた骨片化石が、約1万5000年前に日本に生息していた野牛(やぎゅう)(バイソン)の化石であることが4日分かった。バイソンの化石は北海道や岩手県一関市(旧花泉町)など数カ所で見つかっているが、関東地方での出土は初めてという。同館の奥村よほ子学芸員は「骨が似ているので分からなかった」と驚いている。(毎日新聞)
<新種カエル>コロンビアで10種発見
南米コロンビア北西部で新種とみられるカエルなど両生類10種を発見したと、国際的な環境NGO(非政府組織)「コンサベーション・インターナショナル」(CI)が発表した。(毎日新聞)
世界のCO2濃度分布を公開=3日から-気象庁
気象庁は2日、世界の153地点で観測された二酸化炭素(CO2)濃度のデータに基づき、1985年から2007年の月別濃度分布を解析した情報を3日午前10時からホームページで公開すると発表した。地域や年、季節による濃度変化を調べることができ、温暖化対策や研究に役立ててもらう。 (時事通信)
うまいコメ タンパク質次第 京都府立大グループ学説を裏付け
コメの味は、タンパク質の量だけでなく特定のタンパク質が米粒内のどこにあるかによっても変わることが京都府立大などの研究で分かった。おいしいコメの生産に役立つ発見という。(京都新聞)
福岡の冬“砂漠化” 平均湿度10ポイント減、冬日ゼロも ヒートアイランド現象が要因
福岡の冬が「砂漠化」している‐。福岡市の10年ごとの平均湿度は50年前より7分の1ほど低下。今年1月19日には1月としては観測史上最小の湿度を更新した。一方、気温は高くなり、50年前は年20日あった「冬日」(最低気温が零度を下回る)も昨年はゼロ。同市の冬の高温低湿化傾向は九州の周辺地域より顕著といい、専門家は原因として、地球温暖化に加え、都市部の気温が周囲より高くなる「ヒートアイランド現象」を挙げている。(西日本新聞)
危機を迎えると再分化する不死のクラゲ
まさに、“深海のベンジャミン・バトン”だ。年齢をさかのぼる能力をもった“不死の”クラゲが世界中の海で静かに繁殖し、次々と群れを成していることが最近の研究で明らかになった。(Record China)
絶滅危機のイチモンジタナゴ復活 湖北の野田沼 外来魚駆除が効果
環境省が2年前から外来魚の駆除に取り組んでいる滋賀県湖北町の内湖・野田沼で、県内では絶滅の危機にあるイチモンジタナゴがこのほど見つかった。ほかのタナゴ類の増加も確認されており、外来魚駆除が在来魚の回復に高い効果があることが裏付けられた。(京都新聞)
節分に参上? 「アカオニナマコ」 珍しい日本海での捕獲 阿武町・奈古漁港付近 萩博物館で飼育展示
萩博物館(萩市堀内)は2日、阿武町奈古の奈古漁港付近で、日本海では珍しい「アカオニナマコ」が見つかったと発表した。「節分の赤鬼にちなんで1年の無病息災を祈り、縁起物として公開したい」と、同日から同館いきもの発見ギャラリーで飼育展示を始めた。(西日本新聞)
もう一度ギターが弾ける 湘南工科大 ALS患者の助手とともに開発へ
障害者や高齢者が使いやすい福祉器具の開発を目指す湘南工科大(神奈川県藤沢市)が、全身の筋力が急速に衰える難病のALS(筋委縮性側索硬化症)でも演奏できるギターの開発に取り組んでいる。非常勤助手を務めるALS患者の舩後(ふなご)靖彦さん(51)も協力。作詞担当としてバンド活動をしている舩後さんが「もう一度ギターが弾けたら」と願う夢は、学生とともに歩き出した。(今泉有美子)(産経新聞)