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ペ・ドゥナ主演で送る是枝裕和監督初のファンタジック・ラブストーリーの公開が決定

「誰も知らない」('04年)、「歩いても 歩いても」('08年)などを手掛け、国内外から高い評価を得ている是枝裕和監督の最新作「空気人形」の公開が決定した。

「映画はオリジナルストーリーだけと決めていた」という是枝監督が、例外的に取り組んだ本作は、漫画家・業田良家の傑作短編集「ゴーダ哲学堂 空気人形」を原作にしたファンタジック・ラブストーリー。古びたアパートで持ち主の秀雄(板尾創路)と暮らす等身大の空気人形(ペ・ドゥナ)は、ある日、心を持ってしまう。町へ飛び出した空気人形は、外の世界でいろいろな人間とつながっていく。そんな中、レンタルビデオ店で働く純一(ARATA)と出会い、そこでアルバイトをすることになった空気人形はひそかに純一に好意を寄せ始める。

脚本も手掛ける是枝監督は「この漫画に出会った時の感動は今でもはっきり覚えている。死を覚悟しながらも1回限りの生を生きる決意をした人形が『哀しくてうれしい…』とつぶやく時、そこには紛れもなく私たちの人生が重ね合わせて聞こえてきた」と原作との出合いを振り返った。また映画については、「表面上は恋愛映画ですが、作品の奥底にあるのは、人は自らの空虚感をどのように埋められるのか? 生きるとはどういうことか? 人間とは何か? といった本質的な問いなのである」と説明した。

原作者の業田氏は、20ページの短編漫画を映画化した是枝監督の想像力に驚き、脚本についても、「主人公の空気人形を中心に何人もの人生がさりげなく描かれ、見事な構成」と感心した様子。また、「映画を見て、心を持つ悲しさと喜びをあらためて感じてもらえれば原作者としてもうれしい」とコメントを寄せた。

演じるに当たって“心”に重点を置いたという主演のドゥナは「空気人形は、まるで生まれたばかりの赤ちゃんのように透明で、きれいで、汚れのない心を持っています。かわいくて穏やかだけれど、どこか寂しさを感じさせ、そして悲しくも美しいストーリー」と自身の役を分析し、映画をPRした。
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KREVAの“3カ月連続配信”第2弾はうれしいサプライズが満載!

1月より、3カ月連続で配信限定楽曲をリリースすることを発表したKREVAの、第2弾が配信スタート。

1月に配信された「成功」に続き、第2弾となる今回は、KREVA自身が「3カ月連続配信だからといって、3曲配信とは言ってねぇ」と予告した通り、全4曲を配信するというファンにとってはうれしいニュースとなった。新曲である「I Wanna Know You」「Nothing」のほか、KREVAが好きな曲に勝手にラップするという“勝手にリミックスシリーズ”の「Magic Remix(KREVA×三浦大知)勝手にリミックスシリーズ Vol.2」「me & my kicks remix(KREVA×COMA-CHI)勝手にリミックスシリーズ Vol.3」の着うた配信が「レコチョク」で2月4日にスタートしている。

「Magic Remix(KREVA×三浦大知)勝手にリミックスシリーズ Vol.2」は、KREVAが自身のライブに訪れた三浦大知からもらったという(三浦の)シングルの収録曲に、“勝手に”ラップを付けて生まれた楽曲。また、「me & my kicks remix(KREVA×COMA-CHI)勝手にリミックスシリーズ Vol.3」は、2月4日にアルバム『RED NAKED』でメジャーデビューした注目の女性ラッパー・COMA-CHIの楽曲が基となっている。また、1月配信楽曲「成功」の着うたフルと、ミュージックビデオの着信ムービーも配信中。

また、4月8日(水)には大阪城ホール、18日(土)、19(日)には神奈川・横浜アリーナにて「KREVAの一挙一動、全ての瞬間が“意味深”!? KREVA CONCERT '09『意味深2』」のライブも決定している。勢いに乗るKREVAだけに、第3弾の“サプライズ”にも、十分期待が持てそうだ。

イケメン大集合で大人気少女マンガ「フルーツバスケット」が舞台化

男優劇団“スタジオライフ”のプロデュース公演「フルーツバスケット」の製作発表会見が5日、都内で行われ、アイドルグループRUN&GUNの上山竜司と米原幸佑、放送中のドラマ「メイちゃんの執事」(フジ系)に出演している真山明大ら“イケメン”出演者17人と、脚本・演出の倉田淳、スタジオライフ代表の河内喜一朗氏が出席した。

本作は“世界で一番売れた少女マンガ”として、ギネス認定された高屋奈月の同名少女マンガを舞台化。“異性に抱き付かれると動物に変身してしまう”のろいをかけられた一族と、心優しい貧乏少女との交流を描いたハートウォーミング・コメディーだ。今回はスタジオライフのメンバーに加え、上山、米原、真山、加藤義宗、SHOWTA.、古川洋介といった若手俳優を起用した。

“男性だけの劇団”ということで、普段は女性役も男性が演じている。今回、客演として参加する上山は「(同劇団の)舞台を見ていたら、男性が女性を演じていることを忘れて陶酔してしまいました。“役になりきる”という意味で究極の芝居を追求している劇団だと思っていたので、参加できてうれしいです。今、エネルギーがみなぎって、自分でもどうしようかと思っています(笑)。お客さんの心の闇を払えるような舞台にしたい!」と熱くコメント。

同じく客演で、女性を演じる米原は「僕が演じる役は、原作ではきゃしゃでかわいらしい女の子なので、骨太な僕が演じて大丈夫か不安です(笑)。スタジオライフの皆さんには、女性を演じる上でのアドバイスをもらったりしていて、とてもいい雰囲気。カンパニーの一員として舞台を成功させたい」とすっかり劇団になじんだ様子で抱負を語った。

また、舞台出演は本作が2作目という真山は「けいこ場は何でも言い合えて上下関係もない。すごく有意義な時間を過ごさせていただいています。舞台経験は少なく不安もありますが、楽しんで演じられたら」と充実したけいこの様子を披露した。

バレンタインデーに木村佳乃がチョコをあげる相手は?

WOWOWで2月14日(土)に放送される特別ドラマ「兄帰る」のトークショーが3日、都内で行われ、主演の木村佳乃が出席。会場には抽選で選ばれた200人のファンが招待され、その中の1人には、直径50cmの巨大な特製ハート形チョコレートがプレゼントされた。

本作は、愛する人の心を探す旅に出た女性の姿を描くヒューマンドラマ。OLを辞め、実家の工場を手伝う女性・真樹子(木村)の元に、3年前に失踪(しっそう)した婚約者・功一(高橋和也)の訃報(ふほう)が届いた。どうして失踪の理由を自分に言ってくれなかったのか。複雑な思いを抱きつつ真樹子は、功一の足跡をたどる旅に出る。

初回の放送日が2月14日ということで、木村は“大人のバレンタインデー”を意識したジョン・ガリアーノの深紅のドレスで登場。木村は「バレンタインといえば赤ですよね。今日はドレスとつめをスイートにして、バレンタインっぽくしています」とスタイリングのポイントを語った。さらに、バレンタインデーの思い出を聞かれ、「だいたい毎年仕事で、お世話になった人に『いつもありがとう』の感謝チョコを配っています。ことしはドラマの共演者やスタッフにあげたいです」と話し、笑顔を見せた。

また、完成した作品をまだ見ていないという木村は「OAを見るのでドキドキです」とコメント。記者から、「実際にドラマのようなことが起きたら?」と問い掛けられると、「衝撃や絶望で、言葉では言い表せないのでは…。でも、なってみないと分からないですよね」と答え、真剣な表情を見せた。

摩訶不思議な旨さ!麺屋武蔵の“チョコラーメン”最速レポート

チョコを使った“チョコラーメン”が進化した。

人気ラーメン店「麺屋武蔵」とロッテ「ガーナミルクチョコレート」がコラボし、チョコレートを“調味料”として使ったラーメンを生み出すこの企画。1月に上野の「麺屋武蔵 武骨」で期間限定で発売した「チョコ味噌ラーメン」がヒットとなり、第2弾として「麺屋武蔵」6店に展開することが決まったのだ。

「チョコレート×ラーメン」と言葉で聞いてもまったく想像ができない記者は、さっそく“チョコラーメン”を実食してきた。

今回試食したのは「麺屋武蔵 本店」で食べられる「梅ガーナ」(800円)。梅を意識した華やかな盛り付けのあえ麺で、アクセントのチョコレートソースがなんとも印象的。とはいえ最初に驚くのは、やっぱりソースの味だろう。バルサミコ酢と梅酒が入っているため、チョコレートソースが“甘ずっぱい”のだ。

でもこのソース、平打ち麺によくからめて、具材の野菜や叉焼、ピスタチオと一緒に食べると、爽やかで奥深い味わいが広がり、ソース単体とは違った深さが出てくるから不思議。一番下に梅ソースが敷いてあるので、しっかりからめて食べるのがオススメだ。記者は、「甘いの?」「酸っぱいの?」と探るように食べていくうちに、あっと言う間に完食してしまった。

「チョコレートは調味料として使うと“甘み”“香り”“コク”が特徴ですが、実は“酸味”もかくれた魅力。それを引き立たせるために、バルサミコ酢や梅酒と組み合わせたんですよ」(麺屋武蔵本店・矢都木さん)

なるほど。だから梅の酸味とチョコソースが、こんなにも合うんですね…。と思っていたら、なんでもこの「梅ガーナ」には意外な誕生秘話があるのだとか。

「直前までは『ガーナ和えつけ麺』という名前で発売する予定だったんです。でも、バルサミコ酢だけじゃちょっと物足りないなと思って、梅を使うことにしました。この時期にぴったりじゃありません? 梅のソースやピンクの彩りを楽しんでください」(矢都木さん)

ぎりぎりまで熟考を重ね、内容やメニュー名まで変えてしまう“こだわり”はさすがの一言。もちろん他5店舗でも、チョコの旨みを最大限に生かした“チョコラーメン”を味わうことができる。

「麺屋武蔵」が力を入れた“チョコラーメン”は、2/7(土)~15(日)の期間限定で、1日20食限定。おりしも今はバレンタインシーズン真っ盛り。プレミアな“チョコラーメン”で、旨くてちょっと不思議な味を体験してみては?  【東京ウォーカー/安藤真梨】

無料体験も盛りだくさん!「梅まつり」続々開催

いまでは花見といえばサクラが一般的。でも江戸時代までの花見は「梅に始まり菊に終わる」と言われ、その芳しい香りによって春の訪れを最も早く感じられる“梅見”も盛んだった。

落語家という職業柄、江戸時代の文化に詳しい“キクちゃん”こと林家木久扇さんにも梅見の思い出が。「私がまだ前座だった48年前の2月のある日、湯島天神の梅見の場で余興を行いました。大勢の風流人が句帖を手に梅林を散策、また菅原道真公に進学を祈願する母子連れも多かったのが印象的。神楽殿での私の高座“寿限無”もウケましたし」。

昔から文化人に親しまれてきた梅見は、今では“梅まつり”として、都内の公園などで2月上旬から数多く開催されている。2/15(日)~3/8(日)の毎週日曜日には向島百花園で、扇を投げて的を打ち落とすお座敷遊び“投扇興”を楽しめる(定員20名・先着順/無料)。小石川後楽園で2/22(日)に行われる江戸糸あやつり人形(無料/入場料別※雨天中止)や、江戸切り子の実演(亀戸天神 梅まつり)、落語・講談(湯島天神 梅まつり)、江戸太神楽(大道芸/小石川後楽園 梅まつり)など、“江戸カルチャー”を気軽に楽しめる催しが各所で行われるのも魅力。無料イベントも多い。

「日本人はもともと四季のうつろいに敏感で、その節目を五節句として祝っていました。梅まつりも、早春を寿ぐ人々の出会いが楽しいものです。こういった楽しみがいやがうえにも盛り上がる催しこそ、文化なんです。“若い風流人よ、出でよ!”と言いたいですね」と木久扇さん。

シブ好みの人はもちろん、流行スポットが好きな人も、温故知新。きっと新鮮味を感じられる。ことしは“粋”と“酒脱”の魅力がギュッと詰まった梅まつりで通を気取るのもオツなもの!【東京ウォーカー】

話題沸騰 “白イチゴ”の秘密に迫る!

最近、ブログやマスコミで取り上げられ、まさに話題沸騰中の“白いイチゴ”。なぜ急にこんなイチゴが出てきたのだろう。熟していないだけじゃないのか?

そんな疑問を解決すべく、この品種の開発元に直撃取材を試みた。話を伺ったのは、山梨県小淵沢町にある三好アグリテック株式会社。ここの広報を務める堀谷さんだ。

そもそも、この白いイチゴってナニモノなんですか?

「この品種は『初恋の香り』というのですが、新しい品種を作る過程で偶然できたんです」と堀谷さん。「弊社は従来より、イチゴの様々な『親』を掛け合わせて、大きいもの、味がいいもの、色が違うもの…など新しい品種を作る“育種”を行ってきました。その過程で白い品種ができたんです。この初恋の香りは、見ためは熟していないようで食べてみると甘みが強く、あまりのインパクトに商品化しようという動きになりました」

なるほど。でもココにきて大ブレイクしていますが、いったいいつ誕生したんでしょう?

「実は、誕生したのは20年前なんです。弊社と福島県の育種家の方とで共同開発したのですが、20年近く掛けて毎回同じイチゴがなるように“品種固定”を行い『初恋の香り』ができました」。

商品化まで長~い年月を経て、ようやく一定の品質を確保したものの、最初は生産を依頼した農家に「イチゴは赤いから売れるんだ。こんな白いものは売れないよ」と断られたこともあったという。そういう苦労をひとつひとつクリアして、いよいよ昨年12月に販売を開始したわけだ。

でも、なぜここまで人気になったんでしょう?

「見た目が白いので“酸っぱい”という先入観があるのだと思います。実際はジューシーで、糖度も12度程度あって甘いのですが、“酸っぱいかも”と思って食べるのでそれ以上に甘く感じちゃうんですね。また品種名にもあるように、イチゴ独特の香りが強いので驚かれているようです」。

現在では東京の百貨店でも「店頭に並ぶとすぐに売れてしまう」とかなり大好評。紅白で詰められている商品は贈答用としても大人気なのだ。現在は苗の量が十分でなく、限られた契約農家のみが作っている状態で、流通量の少なさから1粒500円するものも。まさに大フィーバー状態なのだ。

では、気になる今後の展開は?

「この初恋の香りについては、ブライダルや、お菓子などに幅広く展開して行きたいと考えております。そして今後もイチゴの新品種の開発を行うことによって、生産者や消費者のみなさんに喜んで頂けるよう、がんばります!」

ということは、今後もイチゴ業界にびっくりイチゴが出てくることもあるのかも。新しい“イチゴ感”を確立しつつあるこの白イチゴに注目なのだ。【東京ウォーカー/末次 剛】

生チョコには豪州ワイン!?チョコに合うワイン選び術

ワインとチョコレート。定番と思われがちな組み合わせだが、実はこれが意外と難しい組み合わせなのだという。

の紫貴あきさんによると、バレンタインの日、彼女からもらったチョコレートに適当なワインを合わせたら、合わないどころか両方の味を損ねてしまう恐れもあるのだとか。

そこで、総合ワインサイト「ワインアベニュー」で開催された「ワインとチョコレートのマリアージュ」で講師を務めワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン東京校」講師紫貴さんに、タイプ別で「チョコレートに合うワイン」を聞いてみた。



まず一番人気の生チョコにあるのはどんなワインでしょう?

「生チョコやミルクチョコのように甘いチョコレートには、果実味豊かなオーストラリアやアメリカ産のワインがよく合います」。オーストラリアやアメリカのワインは熟成させる樽がヨーロッパとは違うことから、実はバニラの風味が強い。バニラの風味のワインと、ミルクのチョコレートは好相性をもたらすという訳だ。「チェリーボンボンなど、果実の入ったチョコレートもこちらに合うでしょう」とのことだ。



それでは苦味のあるビターチョコレートに合うワインは?

「渋みの強い赤ワインで、渋みと苦味のハーモニーを楽しんでください」との答えが返ってきた。想像するだけで苦そうだが、両方の魅力を引き立て合うベストな組み合わせ。大人なチョコレートをもらったら、渋めのワインでクールにキメよう。



最後にヨーロッパに伝わる王道の組み合わせがこちら!

チョコレートのどっしりとした甘味が特徴のケーキ・ガトーショコラとフランスの甘口ワイン・バニュルスだ。「古くから伝統的に親しまれてきた組み合わせです」と紫貴さんが話すように、ヨーロッパで長く愛されている伝統の味を楽しんでもいいかも。

バレンタインの日、彼女にチョコレートをもらったら、それにぴったりのワインを選んでみて。一緒に乾杯すれば、素敵な夜になること間違いなしだ。【東京ウォーカー/白石知沙】

広~い店内で一泊!イケア“お泊まり会”レポート

スウェーデン発の家具メーカー・イケアでは、2/6~7にかけて全国5店舗で「お泊り会」を開催した。イベントには店の会員であるイケアファミリーが参加。イケア港北では、300組の応募の中から選ばれた10組25名の家族やカップルが店に宿泊した。

外国のイケアでは実績のあるお泊り会だが日本では初めて。セキュリティなどの面で不安はないのだろうか。イケア港北マネージャー・クリストファー氏に聞くと「全然心配はありませんでした。この日が楽しみでしょうがなかった。イケアらしいこと、スタッフとお客さんが一緒になって楽しんで快適な眠りを考えるきっかけになってくれれば」と、無事イベントが開催されたことを喜んでいた。イベントでは、ベッドルームや寝具に関するセミナーやクイズ大会などが企画され、参加者には使用したベッドマットや枕などの寝具と共に「眠りアンバサダー認定証」が授与された。

この日参加した人たちは、「広いイケアで眠れるのか試してみたい」「最後に布団がもらえるし、泊まってみたらおもしろそう」「インテリアを見るのが好きなので、楽しめそうだと思って」「寝具を選びをちゃんと考えたことがなかったので、いいきっかけになりそう」など、イベントにかける思いは様々だが、期待感はいっぱいだ。

それぞれが眠るベッドが発表されると、想像していた部屋に当たったという川田さん夫妻は「会社のみんなに自慢してきたんですよ。こんないいルームセットに泊まれると思わなかった」と喜んだ。また、家族4人で参加したという桜井さん夫妻は「クイズも楽しかったし大満足!」「一生に一度くらいのイベントだよね」と声をそろえた。

この日限定で開催された本イベント。宿泊した参加者が心から喜び、楽しむ様子が印象的だった。次回開催をぜひ期待したい。【東京ウォーカー/齊藤宗敬】

<千葉県知事選>吉田平氏が出馬表明 5氏混戦の様相

千葉県知事選(3月12日告示、29日投票)は7日、第三セクター「いすみ鉄道」(大多喜町)元社長、吉田平氏(49)が立候補を表明、吉田氏を「後継指名」した堂本暁子知事(76)=2期目=が一緒に会見して不出馬を表明した。これにより知事選は、5氏による混戦になることがほぼ固まった。(毎日新聞)
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