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東西人気パティシエ参入!今年はコンビニで本命チョコ

近年、コンビニに有名店・シェフ監修のバレンタインチョコが急増している。中でも今年は、洋菓子界の重鎮、大山栄蔵シェフが初めてコンビニでチョコレートを展開するなど“コンビニチョコ”がいつになく熱を帯びているのだ。

「大山シェフならではの、“本格的ななおいしさ”に挑戦しました」(セブン‐イレブン広報)というセブン-イレブンのマルメゾン ストロベリートリュフ(800円)は、イチゴが香る柔らかいガナッシュと、濃厚なホワイトチョコの相性が抜群の一品。大山シェフが「コンビニスイーツ、チョコのイメージを変えたい!」と意気込むだけあり、滑らかな口どけといい、非常に完成度が高い。

一方で“和”を提案するのがミニストップ。神戸の人気店「ラ・ピエール・ブランシュ」の名ショコラティエである白岩忠志さんが作る和ショコラは「和風チョコは日本人の味覚にぴったりです」とシェフがいう通り、コクのあるベルギー産チョコを使用し、抹茶やサクラ、ユズなど風味豊かな味わいを楽しめる仕上がりになっている。

また、セブン-イレブンでは2/5(木)から約3週間、大山シェフ監修の本格エクレールも販売。甘さ控えめなチョコホイップクリームの濃厚な味と、サクサクした皮の食感が新鮮なエクレアで、これで180円というのは驚きのクオリティだ。こちらは自分へのごほうび的ニーズにぴったりかもしれない。

「素材には一切妥協していませんよ」(大山シェフ)という通り、いつになく本格派がそろう今年のコンビニチョコ。バレンタイン本番まで一週間を切る中、忙しくてまだ“本命チョコ”を用意できていない人は、コンビニに駆け込んでみてはいかがでしょう。【東京ウォーカー】
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